プロンプト
CFGスケール
CFGスケール(classifier-free guidance)は、拡散モデルがプロンプトにどれだけ忠実に従うかを決める値です。低い値ではゆるやかで変化に富んだ画像に、高い値では自然さと引き換えに言葉どおりの画像になります。
デフォルト付近では、プロンプトへの忠実さと品質のバランスが取れています。言葉どおりの構図(商品写真、特定のポーズ)が欲しいときは上げ、絵画的な表現や試行錯誤のための生成では下げましょう。値が高すぎると、色が飽和し、硬い印象になります。
eroqでは
eroqが自社で動かす画像エンジンで、`cfg_scale`として設定できます。Krea2、Eroq Uncensored、Eroq Oneは0〜3、Animaは0〜10で、スタジオでもAPIでも使えます。
よくある質問
CFGの値はいくつにすればいいですか?
まずはデフォルトから始めましょう。生成結果が細部を無視するなら上げ、硬い印象になるなら下げます。
eroqでCFGスケールを設定できるモデルは?
eroqが自社で動かす画像エンジンです。Krea2、Eroq Uncensored、Eroq Oneはcfg_scaleを0〜3、Animaは0〜10の範囲で、スタジオでもAPIでも受け付けます。外部の画像エンジン(GPT Image 2.5、Nano Banana、Seedream、Flux、Grok Imagine、Flash Image)と動画エンジンでは設定できず、忠実さはプロンプトの表現と演出ラックによって決まります。
CFGは高いほど良いのですか?
いいえ。範囲の中間を超えると色が飽和し、ポーズが硬くなります。高いCFGで得られるのは言葉への忠実さであって、品質ではありません。習慣的に上げるのではなく、プロンプトの細部が反映されないときに上げましょう。
